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日興遺誡置文 日有師化儀抄
この講義は日達上人述「富士学林教科書」に添って行ないます。日蓮大聖人の示された信仰の本質は何かが、謗法の山と化してしまった身延を離れ謗法厳誡の信仰を守り、一切衆生成仏の法を一切衆生に伝えようとした日興上人の言葉によって示されています。
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2020年07月24日
日有師化儀抄11
本寺の弟子檀那の事、髪剃を所望し名を所望する事、小師の義を受けて所望する時、望みに随う云云
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posted by 廣田頼道 at 16:33|
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2020年06月29日
日有師化儀抄10
本寺直檀那の事は、出家なれば直の御弟子、俗なれば直の檀那なり云云
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posted by 廣田頼道 at 15:51|
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2020年06月11日
日有師化儀抄8,9
実名、有職、袈裟、守、漫荼羅本尊等の望みを、本寺に登山しても、田舎の小師へ披露し、小師の推挙を取りて本寺にて免許有る時は、仏法の功徳の次第然るべく候
真俗、老若を斥わず、いさかいを寺中に於いて有る時は、両人共に出仕を止めらるるなり云云
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2020年05月01日
日有師化儀抄7
同朋門徒中に真俗の人を師範に訴う時、ささえらるる人、起請を以って陳法する時、免許を蒙るなり
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2020年03月13日
日有師化儀抄6
仏事追善の引導の時の回向の時、私の心中有るべからず
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2020年02月03日
日有師化儀抄5
行躰、行儀の所は信心なり、妙法蓮華経なり
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2020年01月08日
日有師化儀抄4
師匠の所を能く能く取り定めて信を取るべし
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2019年11月19日
日有師化儀抄3
出家として此の心有る時は清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり
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宗教
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2019年09月10日
日有師化儀抄2
貴賤道俗の差別なく信心の人は、妙法蓮華経なる故に何れも同等なり
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2019年08月10日
日有師化儀抄1
南条日住が日有上人の教えを化儀抄として書き留められたのは、末弟を強く誡めるためであり、年若き日鎮上人に貫首としての教訓として御渡しするためである。
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